【機能別で見てみるダイニングテーブルの違い】
12月 14th, 2009 | By admin | Category: ■ インテリア・家具豆知識, ▼ ダイニングテーブル・チェアあれこれSponsored Link

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伸長式(伸縮式)ダイニングテーブル
伸長式(伸縮式)ダイニングテーブルとは、ダイニングテーブルが、一定の幅、伸縮するダイニングテーブルの事を言います。通常、それらの伸長(伸縮)機能は、2人用から4人用へ、4人用から6人用へと、日頃使わないが、必要に応じてワンランク大きなサイズにできるよう作られています。
よくあるケースが、日頃、夫婦2人でダイニングテーブルを使用する際には、伸長式(伸縮式)ダイニングテーブルを縮めて使用し、孫や息子が来た際に、4人用へ伸長(伸縮)させて、みんなが座れるようにするといった感じです。他には、設置スペースがあまり取れない家やマンションで、食事の時以外は、ダイニングテーブルを縮め、食事の時のみ伸ばすといったケースでもよく使用されます。
伸長式(伸縮式)ダイニングテーブルは、現代の住宅事情がよく考慮されている点で人気を呼び、最近はどの家具量販店でも力をいれて新商品を開発しています。その中でも、イケア(IKEA)や、ナフコ、ニトリでは、ダイニングテーブル全体の約10~40%はこの伸長式(伸縮式)のテーブルになっています。
伸長(伸縮)のサイズでよくあるのが、80cmの2人掛けが120cmの4人掛けに、120cmの4人掛けが150cmのゆったり4人掛けに150cmの4人掛けが180cmの6人掛けになるタイプのものです。中には、120cmのダイニングテーブルが200cmまで伸縮したりとメーカーによって様々な大きさの伸長(伸縮)幅を提案しています。
伸長(伸縮)方法にも幾つか種類があります。片側のみを広げる片バタタイプ、左右両方を広げられる両バタタイプ、テーブルの 天板を左右に引っ張り伸縮させるエクステンションタイプ等です。片バタタイプは、テーブルの片側に伸長(伸縮)用の天板がぶら下がっていて、その天板を必要時のみ立てて固定し使用する形のテーブルです。両バタタイプは、その天板が左右の両方についているタイプで、これは、必要に応じて、片側のみ伸長(伸縮)させるのか、両側とも伸長(伸縮)させるのか選ぶ事ができます。エクステンションタイプは、比較的大きなダイニングテーブルに使用される場合が多く、テーブルの真ん中が開き、天板両端を左右に引っ張り大きくする。他には、天板の下にもう一枚、伸長(伸縮)用の天板が隠れていて、それを引っ張り出すと大きくなるタイプなどがあります。
伸長式(伸縮式)ダイニングテーブルは、今後さらに種類を増やし、変化していく住環境に対応できる工夫がされていくと思います。
【エクステンションタイプの例】
伸張前 真ん中を開く 伸張後



上の画像の商品はこちらで販売されています。
昇降式ダイニングテーブル
最近、家具店に増えてきたのが、この昇降タイプのダイニングテーブルです。この昇降テーブルは、前ページで少し説明した、リビングダイニングのテーブルによく使われます。
リビングダイニングとは、その名の通り、リビングテーブルとしても使用できるダイニングテーブルで、マンションなどの設置スペースが狭い部屋によく使われます。リビングに使用するのとダイニングで使用するテーブルを一台にしベンチやソファを組み合わせ、食事もリラックスも全てそれ一台で簡潔せる目的のテーブルです。結果として、家具設置スペースの大幅な削減になりますので最近では人気のタイプです。このリビングダイニングは、ベンチやソファをダイニングチェアとして使用する為、通常のダイニングテーブルより高さが低くなっています。
昇降テーブルは、食事をするダイニングテーブルと使用する際には、高さ65cm前後で使用し、その後リビングテーブルとして使用する際には、高さを40cm程度に戻してソファの前に設置することが出来ます。さらに、ワークチェアを持ってきてテーブル上でパソコンをする時には、テーブル高を70cm程度にすればパソコンテーブルとしても使用可能であったり、1台が用途に応じて様々な テーブルに変化するのが大きな特徴です。



