【自宅にあったサイズのダイニングテーブルを選ぼう】
12月 2nd, 2009 | By admin | Category: ■ インテリア・家具豆知識, ▼ ダイニングテーブル・チェアあれこれSponsored Link
ダイニングテーブルのサイズについて
ダイニングテーブルのサイズは大きく分けてその使用人数から3種類に分けることが出来ます。その3種類とは、食卓2人用、食卓4人用、食卓6人用の3種類。
これは、昨今の家族構成にマッチさせる為、このような既製サイズが選定されています。
さらに、殆どの家具量販店では、この3種類(2人用、4人用、6人用)をさらに細かくサイズ別に分類しています。
ダイニングテーブル 2人用 (食卓3点セット― ダイニングテーブル×1、ダイニングチェア×2)
ダイニングテーブル 2人用の大きさは、小さいもので60cm×60cm、その後、75cm×75cm、80cm×80cm、大きいものですと105cm×80cmになります。これらは、全国に約15%程度いる、単身者の方や、夫婦2人で生活されている方に利用されています。配置の例を下記します。

ダイニングテーブル 4人用 (食卓5点セット― ダイニングテーブル×1、ダイニングチェア×4)
ダイニングテーブル 4人用は最もジェネラルな使用人数のテーブルになります。一般的な使用人数であるという事は、それだけ多くの人が買う可能性のあるテーブルであるといえます。多くの人が買うテーブルという事は、それだけ様々な住環境が存在するという事になるので、メーカー側もこの大きさのダイニングテーブルを最も細かくサイズ分けしています。
ダイニングテーブルの奥行きは、ほぼ80cm~100cmで固定になりますが、幅に関しては、120cm、135cm、140cm、150cm、165cmと多数の既製サイズが存在します。マンション等で部屋が狭く、設置スペースに余裕がない方は、120cmのダイニングテーブル。4人掛けでもゆったりと使用されたい方は、165cmのダイニングテーブルを選ぶなど自宅の住環境によってテーブルの幅は大きく変化します。その中でも135cmは、家具量販店で最も売れるサイズで一般的な家庭の住空間に最もフィットするサイズと言われています。勿論、これは、日本の住宅での話で、設置スペースが広くとれる欧米などでは、150cm以上の大きなダイニングテーブルが主流です。

ダイニングテーブル 6人用 (食卓7点セット― ダイニングテーブル×1、ダイニングチェア×6)
ダイニングテーブル 6人用も、ダイニングテーブル4人用と同様に、奥行きは、ほぼ80cm~100cm程度になります。 幅に関しては、小さなもので165cm、平均的なものは、180cm、大きなものになると200cmや210cmになります。使用される家庭の多くは、子供、両親、祖父母の3世代にわたる家族や、設置スペースに余裕がある家庭、さらには、家族人数は少ないが、頻繁に来客があったり、自分お趣味のスペースに使用されたい方なども比較的大きなダイニングテーブルを購入されるケースが多いです。

ダイニングテーブルの高さについて
ダイニングテーブルの高さは、人間工学に基づいて、JISが68cmと70cmと定めています。これは、ダイニングチェアに座った時に綺麗な座姿勢を保つ事による人間の健康を考慮した事が1点と、作業性を考えた上で、この高さが最も効率よく作業ができると考えた結果、この高さに決定されたといえます。
ただし、幾つかの例外があります。最近、急増しているリビングダイニングと呼ばれるダイニングテーブルは、高さが65cm前後のものが多くあります。リビングダイニングとは、その名の通り、リビングテーブルとしても使用できるダイニングテーブルで、マンションなどの設置スペースが狭い部屋によく使われます。リビングに設置するテーブルとダイニングで使用するテーブルを一台にして、そのテーブルにベンチやソファを組み合わせ、食事もリラックスも全てその一台で簡潔せるのが目的のテーブルです。結果として、家具設置スペースの大幅な削減になりますので最近では人気です。このリビングダイニングは、ベンチやソファをダイニングチェアとして使用する為、通常のダイニングテーブルより高さが低くなっています。
他には、欧米からの輸入されたダイニングテーブルは、高さ72cm~74cmと少し高めになっています、これは、欧米人が日本人より身体的に大きいからではなく、欧米は、靴を履いたまま生活するスタイルがある為、その靴の分高くなっています。




