【マットレスを長持ちさせる2つの重要なメンテナンス】

12月 12th, 2009 | By admin | Category: ■ インテリア・家具豆知識, ▼ ベッドのあれこれ

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マットレス 猫
Flickr – Photo by Sint Smeding

ベッドのマットレスは決して安い買い物ではありません。安いものでも数万。高いものだと数十万~100万近くするものまであります。そんな高額な金額を出して買ったマットレスを少しでも長持ちさせたくはないですか?マットレスの寿命は少しの努力で飛躍的に向上します。このページではマットレスを長持ちさせる為の簡単な方法を2つ説明します。

マットレスには欠かせない湿気対策

布団なら天気のいい日になるとベランダに干して乾燥させますよね?でも、あの大きいマットレスではそれは不可能です。以前、マットレスは布団に比べて遥かに通気性がよいと言う事をかきましたが、それでも湿気対策を何もしないで放っておくといつも間にかマットレスの裏側にカビが生えてしまう事もあります。(人間の眠りとベッドを使用する9つのメリット)しかし、通気性が良い分、布団ほど頻繁に且つ大げさに乾燥させる必要はありません。

では、どうすればよいのかと言うと、「マットレスについているカバー類を全て外した状態でその場に立てて置いておく」、これだけです。その際に、ベッドルームの窓を開けて半日ほど置いておけばもう十分に乾燥されます。湿気の多い梅雨時期などは週に一度、湿気の少ない冬場などは半月~一月に一度、このようにマットレスを立てて外気に触れさせましょう。そうする事でマットレスをカビから守る事ができます。また、マットレスの下に敷ける除湿シートなども販売されていますのでそれらと併用すれば尚効果は高いと思われます。

マットレスの耐久性を高めるローテーション

人間には、習慣というのもがあって例えば、毎朝必ず同じ道を通って通勤したり、同じ電車の同じ車両に乗り込んだり、同じ時間帯にコーヒーを飲んだりと様々な場面で習慣的に行動するのです。寝る時も同じ。ベッドの左側が落ち着くとか、この体勢でないと寝られないとか寝る時にも習慣付いている事がたくさんあります。みなさんはどうですか?ベッドで寝るときには毎日決まった位置、決まった体勢で寝ていないですか?もしもそうであれば、ベッドの局部のみを毎日酷使している形になります。そうなると、その部分のみのスプリングが劣化したり、ウレタンがへたったり、生地が劣化したりと、痛んでいる部分とそうでない部分の差が大きくなってしまいます。

では、どのようにすれば回避できるのかと言うと、ベッドの上下、左右、表裏を時々ローテーションさせるのです。三ヶ月に一度、このようにベッドの頭と足を入れ替えたり、表と裏を入れ替えて使用すればベッドの耐久性は飛躍的に上がります。ベッドが使えなくなる原因の多くは、スプリングの劣化とウレタンのへたりです。このようにしっかりとローテーションをすれば、五年しか使えないベッドが十年使えたりとベッドの寿命を延ばす事ができます。みなさんも一度試してみて下さい。

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