【脚の形状から見るダイニングテーブルの違いとメリット・デメリット】

12月 8th, 2009 | By admin | Category: ■ インテリア・家具豆知識, ▼ ダイニングテーブル・チェアあれこれ

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ダイニングテーブル
Flickr – Photo by m-bot

ダイニングテーブルには、様々な種類のものがあります。4本脚のダイニングテーブル、T字脚のダイニングテーブル、円形(丸型)のダイニングテーブル、伸長式(伸縮式)のダイニングテーブル、昇降式のダイニングテーブルなど、お客さんのニーズや近年の住環境に合わせた沢山の種類のダイニングテーブルが存在します。ここでは、まず、それらのダイニングテーブルを脚の形状に分けて説明します。

4本脚ダイニングテーブル

最もポピュラーなダイニングテーブルで、天板の4つ角にそれぞれ脚が下に向いてついています。北欧が本社のイケア(IKEA)が取り扱うダイニングテーブルは、ほぼ全てがこの4本脚タイプのダイニングテーブルになっています。北欧を始めとする、欧米諸国では、次に説明するT字脚のダイニングテーブルよりも、この4本脚のダイニングテーブルの方が主流だといえます。

ダイニングテーブル2ダイニングテーブル3
Flickr – Photo by young and with it and Oxley Woods Photos

4本脚ダイニングテーブルのメリット・デメリット

【4本脚ダイニングテーブルのメリット】

  • 4方向からの出入りが可能であるため、ダイニングテーブルの縦・横の両方にダイニングチェアを設置できる。その為、比較的幅の小さな150cmサイズ程度のダイニングテーブルでも6人掛けが可能。
  • 脚が4本あり、それぞれが天板の角に設置されている為、安定感があり、横揺れしない。耐久性も比較的よく、めったな事がない限り脚が折れたり、外れたりする事がない。
  • 横揺れの心配がない為、天板下に添え木がなく、脚をゆっくり伸ばせる事ができる。
  • シンプルなものが多く、デザイン性に富んでいる。
  • 【4本脚ダイニングテーブルのデメリット】

  • 脚が4つ角についているので、出入りするのにいちいち椅子を後ろに引く必要がある。
  • 4本脚の1本でも長さが少し違えば、すぐにがたつく。
  • 幕板があるので、足を組んで座る人は足が幕板にあたる可能性がある。
  • T字脚ダイニングテーブル

    T字脚のダイニングテーブルとは、その名の通り、足の形がTの字型になっていて、その脚が左右に1本ずつ付いているダイニングテーブルを指します。4本脚のダイニングテーブルと比べると、各店取り扱いは少ないですが、機能的なテーブルなので根強い人気があります。北欧のダイニングテーブルには、あまりないタイプの脚ですが、大手家具量販店では展示されているダイニングテーブル40%程度はこのT字脚のダイニングテーブルです。

    ダイニングテーブル4ダイニングテーブル4
    Flickr – Photo by jarrodlombardo and Stewf

    T字脚ダイニングテーブルのメリット・デメリット

    【T字脚ダイニングテーブルのメリット】

  • 脚が4つ角になく、天板両端に2本奥ばってついているだけなので、ダイニングチェアを引かなくても簡単に出入りすることができる。
  • 脚と地面との接着面が4本脚と比べて大きいので、ぐらつきが少ない。
  • 回転タイプのダイニングチェアが設置できる。
  • 幕板がないので、足を組んで座る事が容易である。
  • 【T字脚ダイニングテーブルのメリット】

  • 脚が左右に2本だけなので横揺れに弱い。
  • テーブルのサイドから座る事が難しい。

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